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変形性関節症、遺伝子投与で抑制/マウス実験で東京大チーム

2016/01/05 19:00

 変形性関節症を起こしたマウスの膝の細胞に、軟骨の形成に関わる遺伝子の一部を投与すると、軟骨の再生を促して病気の進行を抑えることができたと、東京大のチームが5日、英科学誌電子版に発表した。新しい遺伝子治療につながる可能性がある。

 関節の軟骨がすり減り、変形や痛みが起こる変形性関節症には、痛みを軽くするためのヒアルロン酸補充などの対症療法はあるが、根本的な治療法はない。

 チームは、細胞内のDNAからタンパク質が作られる際の橋渡し役となる遺伝子因子を人工的に合成し、微小なカプセルに入れて変形性関節症のマウスの膝に注射、進行を食い止めることができた。

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