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臓器に立体映像投影する装置開発/手術の安全性向上、京大

2015/10/16 20:08

 「可視光投影装置」で立体映像が直接映し出された臓器の模型=16日午後、京都市
 「可視光投影装置」で立体映像が直接映し出された臓器の模型=16日午後、京都市

 立体映像を投影するプロジェクションマッピング技術を使い、患者の肝臓に、がんと正常部位を区別する映像を直接映し出し、安全で正確な手術につなげる装置を京都大が開発し16日発表した。

 手術時間が短くなり、患者の負担軽減も期待でき、乳がんや肺がんなどさまざまな手術での活用を目指す。

 開発チームの波多野悦朗准教授は「外科医は、ここを切除していいのかと迷うストレスを減らせる。肝臓の機能をできるだけ温存し、病巣を切除するのに有用」と話す。

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