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抗がん剤を無人で自動調合/九州大、健康被害防止に

2015/10/15 21:05

 九州大などが開発した抗がん剤を無人で自動調合できる装置=15日午後、福岡市東区
 九州大などが開発した抗がん剤を無人で自動調合できる装置=15日午後、福岡市東区

 九州大は15日、毒性の強い抗がん剤を扱う医療従事者の健康被害を防ぐため、抗がん剤を無人で自動調合できるロボットアーム型の装置を開発し、報道陣に公開した。九大によると、薬に接触せずに連続で自動調合できる装置は世界初。

 装置は、密閉空間の中に設置した円筒形の本体から、両腕のように2本のアームが伸びる形状。動作の正確性を高めるため、1本のアームに7カ所の「関節」を設け、滑らかに複雑な動きをこなせるようにした。密閉空間に用意した薬剤の種類や分量を読み取り、瓶入りの薬剤を容器に詰め替えて密封する作業までこなすことができる。

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