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効率的に血中がん細胞収集/転移早期発見に期待

2015/10/09 18:14

 がん患者の血液にわずかにあるがん細胞を効率的に他の細胞からえり分けて集める技術を、名古屋大などの研究チームが開発し、9日発表した。採血した血液を、狭い間隔に並べたシリコーンの円柱に流してがん細胞を引っ掛け、一つずつ集める仕組みだ。

 血液に染み出るがん細胞の数を約1時間で調べられることから、抗がん剤の効果を確認する検査や、転移がんの早期発見に応用が可能という。新井史人・名古屋大教授(マイクロ・ナノシステム工学)は「臨床試験で精度を確かめて10年以内の実用化を目指す」と話している。

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