天気予報を見る
 
新聞購読申込

ES細胞、宇宙へ/放射線影響探る、大阪市大

2013/01/30 19:55

 大阪市立大や宇宙航空研究開発機構(茨城県つくば市)は30日、マウスの胚性幹細胞(ES細胞)を、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で半年〜3年間冷凍保存し、宇宙放射線が細胞に与える影響を調べると発表した。

 人類が宇宙に長期滞在する際の影響を予測する。世界初の試みで、3月上旬に米スペースX社のドラゴン宇宙船で打ち上げる。ES細胞は体のさまざまな細胞に成長でき、地上へ回収後、受精卵に移植しマウスが誕生するかも確かめる。

 大阪市大によると、宇宙には陽子線や重粒子線などの宇宙放射線が飛び交い、国際宇宙ステーションの放射線量は地上の約100倍。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.