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福島の放射線量低下、雪が遮り/昨冬に続き

2013/01/24 19:17

 福島市内の公園に設置された空間放射線量を測定するモニタリングポスト=23日
 福島市内の公園に設置された空間放射線量を測定するモニタリングポスト=23日

 東京電力福島第1原発事故を受け、空間放射線量を測定している福島県内のモニタリングポストで、雪が降った1月に入り、それまでより低い値が続いている。県は「地面に蓄積した放射性物質からの放射線を、雪が遮っているため」と説明している。

 原発から北西約63キロ地点の県北保健福祉事務所(福島市)では、昨年12月までは毎時0・6〜0・7マイクロシーベルト前後で推移。

 今年に入り、1月14〜15日に市内で大雪が降ったのを境に、16日(正午)は毎時0・39マイクロシーベルト、24日(同)も毎時0・37マイクロシーベルトと下がっている。

 昨冬も同様の傾向が各地で見られた。

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