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南相馬の医師、高橋亨平氏が死去/がんとの闘病を公表

2013/01/23 18:10

 赤ちゃんを診察する原町中央産婦人科医院の高橋亨平氏=2012年2月、福島県南相馬市
 赤ちゃんを診察する原町中央産婦人科医院の高橋亨平氏=2012年2月、福島県南相馬市

 東京電力福島第1原発事故で被災した福島県南相馬市の産婦人科医で、自らがん闘病を公表した高橋亨平(たかはし・きょうへい)氏が22日、死去した。74歳。死因は明らかになっていない。

 第1原発の北約25キロにある原町中央産婦人科医院の院長。南相馬市は原発事故で広い範囲が避難区域に指定され、医療関係者も多くが避難した中、病院でただ一人の常勤医として勤務。「きょうへい先生」と慕われた。

 11年の原発事故発生後にがんが見つかり、12年8月、病院のホームページに「いつまで生きられるか分からない。後継者がいてくれればと願ってやみません」とメッセージを寄せていた。

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