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歯の幹細胞で運動機能を回復/岐阜大など臨床研究へ

2013/01/09 18:00

 岐阜大大学院医学系研究科と岐阜薬科大の共同研究グループが、歯から取り出した歯髄幹細胞などを脊髄損傷の患者に移植し、運動機能を回復させる治療法の臨床研究の計画を進めていることが9日、分かった。岐阜大倫理審査委員会に今夏にも申請し、倫理委と厚生労働省が承認すれば、2016年の研究開始を目指す。

 移植するのは歯髄幹細胞を含む歯髄細胞。治療効果が動物実験で確認されていたが、厚労省によると、臨床研究は初めて。拒絶反応を避けるため、特殊な白血球型を持った人の歯髄細胞を使う。

 グループによると、研究では、親知らずなどの永久歯や乳歯の内部にある歯髄を取り出す。

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