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復旧作業で石綿被害20人に1人/阪神大震災、建設労働者

2013/01/09 12:53

 アスベスト(石綿)の健康被害を研究する立命館大(京都市)の研究グループが、阪神大震災の復旧作業に従事した建設労働者に実施したアンケートで、回答者の20人に1人の割合で石綿特有の疾患を発症していたことが9日までに分かった。

 調査は立命館大のアスベスト研究グループが昨年11〜12月に実施。京阪神在住の建設労働者128人が回答した。

 復旧現場で建物への吹き付け石綿を「触ったことがある」「見たことはある」と7割が回答。「石綿の危険性を知っていた」は半数以上だが、「防じんマスク」の使用は18%程度にとどまった。

 6人が石綿関連の呼吸器疾患の所見があると回答。

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