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脳死移植200例に/近畿地方の20代男性 

2012/11/13 23:34

 日本臓器移植ネットワークは13日、近畿地方の病院に蘇生後脳症で入院していた20代男性が午後2時7分、臓器移植法に基づき脳死と判定されたと発表した。1997年に同法が施行されて以来、脳死移植は200例目となる。

 本人の意思が不明の場合は家族の承諾で臓器提供が可能となった2010年の改正法の全面施行から2年4カ月で114例目。生前の意思表示が必要だった改正前は12年9カ月で86例にとどまり、条件の変更により提供事例は大幅に増えた。

 200例目となる男性も、書面で臓器提供の意思を示していなかったが、家族が承諾した。

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