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京大、発がんタンパク質特定/予防や治療に期待

2012/11/13 21:22

 血液のがんの一種「悪性リンパ腫」の発症の促進に関わるタンパク質を京都大大学院の高折晃史教授のチームが突き止め、13日付の英科学誌サイエンティフィック・リポーツ電子版に発表した。

 タンパク質はヒトの体の細胞内にある「APOBEC3」という酵素。がん遺伝子はがんを起きやすくするが、このタンパク質はがん遺伝子を変異させ、さらにがんを起きやすくする。

 チームは乳がんなど他のがんの発症にも関与しているとみており「このタンパク質の働きを抑えれば、がんの予防や、進行を阻止する方法の開発に役立つ」としている。

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