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心移植の患者にバイパス術/冠動脈狭窄で国内初、国循

2012/11/01 18:47

 心臓の移植後、心臓を取り巻く冠動脈が細くなる「冠動脈狭窄」を発症した患者に対し、別の血管を冠動脈につないで血液を流れやすくする手術に国内で初めて成功したと国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)が1日、発表した。

 実施したのは「冠動脈バイパス手術」で、感染症のリスクや患者の体への負担を減らすため人工心肺は使わなかった。

 同センターの中谷武嗣移植部長は「移植後の治療も充実させることで、本当の意味で成熟した心臓移植医療が達成できる」としている。

 移植後の冠動脈狭窄は、慢性拒絶反応の一つとされるが、発症の仕組みははっきりしていない。

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