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空間放射線、除染で最大85%減/モデル事業で最終報告

2012/06/29 19:43

 環境省と日本原子力研究開発機構は29日、東京電力福島第1原発事故を受けて原発周辺の警戒区域などで行った除染モデル事業の結果、空間の放射線量が最大で85%下がったことや、除染をすれば放射性廃棄物の仮置き場でも線量が上がらないことなどが分かったとする最終報告をまとめた。

 事業は原発周辺の11市町村計約210ヘクタールが対象で、昨年11月から今年4月まで大手ゼネコンに委託して実施した。

 富岡町内の中学校では、グラウンドの表土を削り取ることで地上1メートルの高さの平均空間線量が毎時5・4マイクロシーベルトから同0・8マイクロシーベルトへと約85%下がった。

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