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O157、酵素あれば重症化/食中毒対策で千葉大大学院

2012/06/27 16:27

 集団食中毒の原因となるO157などの腸管出血性大腸菌は、一酸化窒素(NO)還元酵素を持っている場合に感染力が強く、毒素を増していることが27日までに、千葉大大学院医学研究院の野田公俊教授(病原分子制御学)らの研究で分かった。

 野田教授によると、腸管出血性大腸菌で、感染症が重症化する要因が分かったのは初めて。食中毒対策に役立つとしている。研究成果は英専門誌電子版に掲載された。

 野田教授と清水健准教授らの研究チームは、O157が出す2種類のベロ毒素のうち、強毒型の毒素に注目。O157がNO還元酵素を持っている場合は、感染しやすくなることを突き止めた。

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