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通信回線使い血圧チェック/岩手医大、被災者を支援

2012/06/27 05:50

 仮設住宅に配布される専用の血圧計。ボタン一つでデータ送信できる=盛岡市の岩手医大
 仮設住宅に配布される専用の血圧計。ボタン一つでデータ送信できる=盛岡市の岩手医大

 岩手医大(盛岡市)は、岩手県内の仮設住宅で暮らす東日本大震災の被災者の血圧データを、通信回線で住宅から大学のサーバーに送る医療支援を始める。目の行き届きにくい仮設の住民の健康状態を定期的に把握し、高血圧症の発症などを防ぐのが狙い。

 医療支援名は「三陸海岸血圧ネットワーク検診」。携帯電話の通信回線で測定データを送信できる、専用の血圧計を使う。データは岩手医大で解析し、異常があればかかりつけの医師に連絡を取って、診察に役立ててもらう。

 陸前高田市や山田町などの仮設住宅に50台を配布して試験送信を既に開始。8月までに釜石市や大槌町などにも150台を配る。

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