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仙台、高齢者2割歩行困難/震災10カ月後も回復せず

2012/06/25 05:24

 「生活不活発病」に関する講演会で参加者に配られたパンフレット=23日、仙台市太白区
 「生活不活発病」に関する講演会で参加者に配られたパンフレット=23日、仙台市太白区

 東日本大震災で被災した、仙台市の65歳以上の高齢者の2割が震災後に新たに歩行困難になり、10カ月後にも多くが回復していないことが、仙台市医師会と国立長寿医療研究センターの大川弥生生活機能賦活研究部長の高齢者1万人を対象にした調査で25日、分かった。

 被災により仕事や趣味など体を動かす機会が減り、心と体の機能が低下した「生活不活発病」が原因とみられる。

 被災高齢者の生活不活発病は、宮城県南三陸町の仮設住宅でも報告されていたが、今回は民間から借り上げたアパートなどの「みなし仮設」で多発していることが判明、被災地に広がってきたことが確認された。

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