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埼玉大、食欲抑制のペプチド創出/メタボ対策期待

2012/06/21 19:01

 埼玉大の坂井貴文教授らの研究チームは21日、食欲を刺激するホルモン「グレリン」の働きを抑えるペプチド(アミノ酸化合物)を人工的につくり出すことに成功したと発表した。研究成果は米科学アカデミー紀要電子版に掲載された。

 坂井教授によると、将来的にはメタボリック症候群に効果がある抗肥満薬を低コストで製造することが期待できる。

 グレリンは胃から分泌され、受容体と結合することで摂食を促す。坂井教授らは、高速分子進化技術という手法を使い、256億種のペプチドとその配列情報が記録されたDNAの混合液を、細胞膜上の受容体に振りかけるなどの作業を繰り返した。

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