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放影研、将来構想を発表/被ばく研究の世界拠点に

2012/06/21 17:54

 広島、長崎の被爆者の健康を日米共同で調査している放射線影響研究所(広島市、長崎市)は21日、原爆や放射線被ばくの長期的影響を対象に「世界の卓越した研究教育拠点を目指す」とした将来構想を発表した。

 日米の理事が出席し、米ワシントンで19〜20日に開かれた評議員会でまとめた。数年から十数年以内に研究環境を確立することを目指す。

 構想によると、追跡調査を続けている被爆者の寿命調査は2045年までに、被爆2世の臨床調査は70年までにそれぞれ終了すると予想。それまでに210万点以上の血液試料のほか、被爆者の死因やがん罹患情報などの臨床資料が蓄積されると見込んでいる。

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