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除染効果、一定時間で限界/復興相、自治体に説明

2012/06/17 19:55

 福島県浪江町の馬場有町長との会談を終え、報道陣の質問に答える平野復興相=17日午後、福島県二本松市
 福島県浪江町の馬場有町長との会談を終え、報道陣の質問に答える平野復興相=17日午後、福島県二本松市

 平野達男復興相は17日、東京電力福島第1原発事故で全町避難している福島県浪江町の馬場有町長と同県二本松市の仮役場で会い、除染事業について、一定時間を超えて洗浄を続けても効果は限定的との実験結果を示した。

 旧緊急時避難準備区域の同県広野町で昨年度に実施した実験では、道路の線量が除染前の毎時0・14マイクロシーベルトから、150秒間の高圧洗浄後には同0・09マイクロシーベルトまで下がった。しかし、さらに500秒まで洗浄を続けても同0・08マイクロシーベルトと微減にとどまった。

 平野氏は遠藤雄幸川内村長、遠藤勝也富岡町長にも同じ実験結果を示している。

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