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男児は事故で低酸素性脳症/富山大が判定の経緯説明

2012/06/15 20:28

 6歳未満の男児の臓器摘出について記者会見する富山大病院の井上博院長(手前)=15日午後、富山市
 6歳未満の男児の臓器摘出について記者会見する富山大病院の井上博院長(手前)=15日午後、富山市

 6歳未満で初めての脳死を判定した富山大病院(富山市)が15日、男児は事故で一時的に心肺停止となり、低酸素性脳症になったことを明らかにした。今月初旬に別の病院で治療を受けた後、富山大病院に転院したという。

 同病院によると、男児の家族に7日「重篤な脳障害を来しており、回復が難しい」と説明。その際に家族から臓器提供の意思が示されたという。9日になって「脳死という状況に近づいている」と家族に話した。記者会見した井上博病院長は、7日の時点で「脳死という言葉は使っていない」と強調した。

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