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大阪で石綿被害の相談会/元住民の中皮腫発症問題で

2012/06/10 11:31

 住民(手前)の健康状態などを聞き取る相談員=10日午前、大阪市西成区
 住民(手前)の健康状態などを聞き取る相談員=10日午前、大阪市西成区

 アスベスト(石綿)を原材料に耐火材などを製造していた大阪市西成区の旧工場付近に居住していた男性が胸膜中皮腫を発症していた問題で、被害者団体は10日、近隣居住者または居住歴のある住民を対象に同区で被害相談会を開いた。

 被害者団体は「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」。同区には過去に石綿製品の工場が計4カ所あったため、他にも被害住民がいる可能性があり、健康や労災申請などの問題に対応する必要があると判断した。

 会場を訪れた人たちに、相談員数人が対応。住宅地図を示しながら、当時工場があった場所を説明し、不安に感じていることや健康状態などを聞き取っていた。

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