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「あと10分!」が疲労感軽減に/理研、脳の働き明らかに

2012/06/07 05:27

 残り時間を示した際に側坐核の血流の動きが活発になったことを示す(矢印の部分)脳の「機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)」画像(理化学研究所の水野敬特別研究員提供)
 残り時間を示した際に側坐核の血流の動きが活発になったことを示す(矢印の部分)脳の「機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)」画像(理化学研究所の水野敬特別研究員提供)

 授業中に残り時間を示すと生徒の疲労感が軽減され、やる気が少し湧いてくる―。疲労と意欲の関係を研究する理化学研究所分子イメージング科学研究センター(神戸市)の水野敬特別研究員(33)らのグループが二つの感情に影響する脳の働きを明らかにした。

 限られた時間で何らかの作業をする場合、残り時間を示すことは有効だと指摘する水野さんは「学校の授業や病院のリハビリで、集中力が続かない生徒や患者に応用してほしい」と話す。

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