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医師・歯科医師51人を行政処分/刑事事件で免許取り消しも

2011/09/29 22:02

 昏睡状態となった患者の延命治療を停止、筋弛緩剤を投与して死亡させ、2年間の医業停止となった須田セツ子医師=29日
 昏睡状態となった患者の延命治療を停止、筋弛緩剤を投与して死亡させ、2年間の医業停止となった須田セツ子医師=29日

 厚生労働省は29日、刑事事件で有罪が確定するなどした医師と歯科医師計51人の行政処分を決めた。最も重い免許取り消しは2人。3年〜1カ月の医業停止が42人、戒告7人。

 手術を仮装し、生活保護受給者の診療報酬をだまし取ったとして、懲役2年6月の実刑判決が確定した奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(廃院)の元理事長山本文夫)受刑者は免許取り消し。

 川崎市の川崎協同病院で1998年、昏睡状態の男性患者の延命治療を中止し、筋弛緩剤を投与して死亡させたとして殺人罪に問われ懲役1年6月、執行猶予3年が確定した須田セツ子医師は2年間の医業停止。

 

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