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がん、放射線で狙い撃ち/京都大成功、病巣を追尾

2011/09/20 21:00

 開発された追尾放射線治療装置=20日午後、京都市の京都大病院
 開発された追尾放射線治療装置=20日午後、京都市の京都大病院

 京都大病院放射線治療科の平岡真寛教授は20日、病巣を追尾しながら、がんにピンポイントで放射線を照射する手法の開発に世界で初めて成功し、肺がん治療を始めたと発表した。従来は、呼吸に伴って体が動くため病巣をリアルタイムで正確にとらえることが難しかった。

 平岡教授は「副作用を軽減し、病巣により強く照射できるようになった」と話している。

 同教授によると、2000年から三菱重工業(東京)などと装置を開発。照射ヘッドの向きを変えることで、動く病巣をリアルタイムで狙えるようにした。

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