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肝炎、新薬で発症の恐れ/学会が注意喚起

2011/09/08 18:59

 B型肝炎ウイルスに感染歴のある人が、リウマチなど別の病気の治療で免疫抑制効果の強い新薬や抗がん剤を使用すると、体内に残っていたウイルスの遺伝子が再活性化して肝炎を発症する恐れがあることが、厚生労働省研究班の調査で判明、日本リウマチ学会が8日までに注意喚起した。

 以前から、B型肝炎患者が悪性リンパ腫の薬「リツキサン」を使用後に劇症肝炎で亡くなる事例があることが知られ、2006年に厚労省は死亡例があることを薬の添付文書に記載するよう指導していた。

 同様の劇症肝炎による死亡者の中に別の抗がん剤の患者もいたため、リツキサン以外の薬で発症の恐れがないか調べていた。

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