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名古屋大病院で診察ミス女性死亡/腹膜炎見落とす

2011/09/08 14:25

 名古屋大病院(名古屋市)は8日、嘔吐や腹痛を訴えて来院した70代の女性が重い腹膜炎を発症していることに担当医が気付かず、翌日に別の病院で死亡する診察ミスがあったと発表した。

 病院によると、女性は2009年2月10日、救急外来を訪れ受診。担当した研修医は、便秘症による腹痛の疑いがあると判断し、かん腸処置をしたが、女性は翌11日に自宅で意識を失い、救急車で別の病院へ搬送され、死亡した。

 名大病院の事故調査委員会は、8月にまとめた報告書で「腹部のコンピューター断層撮影(CT)などを実施し、緊急手術をしていれば助かった可能性がある」と結論付けた。

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