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2700カ所の線量分布図公表/毎時139マイクロシーベルトも

2011/09/01 20:25

 警戒区域と計画的避難区域の計約2700カ所で測定した放射線量の分布図(文部科学省提供)
 警戒区域と計画的避難区域の計約2700カ所で測定した放射線量の分布図(文部科学省提供)

 内閣府と文部科学省は1日、福島原発から20キロ以内の警戒区域と年間の積算放射線量が20ミリシーベルトに達する恐れがある計画的避難区域を対象とし、計約2700カ所で測定した放射線量の詳細な分布図を公表した。いずれも福島県内。

 7月16日時点に補正した結果で、警戒区域の高さ1メートルでの最高値は大熊町夫沢北台で毎時139マイクロシーベルト。計画的避難区域の最高値は浪江町昼曽根尺石で41・3マイクロシーベルト。1年この線量が続き、1日のうち8時間は屋外、16時間は屋内で生活するとして、積算被ばく線量はそれぞれ730ミリシーベルトと217ミリシーベルトとなる。

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