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患者の腹部に21年間スポンジ/箕面市立病院で医療ミス

2011/09/01 20:08

 大阪府箕面市立病院は1日、手術した女性患者(61)の腹部に、21年間スポンジを残したままにする医療ミスがあったと発表した。患者とは、慰謝料100万円を支払うことで8月29日に和解が成立した。

 同病院によると、同府吹田市在住の女性は1989年、総胆管結石で胆のうを摘出する手術を受けた。その際、手術しやすくするために肝臓と横隔膜の間にガーゼで包んだスポンジを挟み、そのままになっていた。

 2009年、吹田市民病院でコンピューター断層撮影(CT)により腫瘤が見つかったとして翌年、手術で摘出。腫瘤ではなくこぶし大のスポンジだったと判明した。

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