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検査薬の使用記録簿を改ざん/甲府病院が陳謝

2011/09/01 20:02

 記者会見で謝罪する甲府病院の小沢克良院長(右)ら=1日午後、甲府市
 記者会見で謝罪する甲府病院の小沢克良院長(右)ら=1日午後、甲府市

 甲府市の市立甲府病院=1日午後
 甲府市の市立甲府病院=1日午後

 甲府市立甲府病院が放射性物質テクネチウムの入った検査薬を子どもに過剰投与していた問題で、小沢克良院長らが1日午後、病院で記者会見し、実際の投与量より少ない数値を使用記録簿に記載していた事実を認め、「これは改ざんに当たる。深くおわびしたい」と陳謝した。

 病院によると、投与量は放射線部の男性技師長補佐(54)が独断で決めており、医師の関与はなかった。技師長補佐や部下の若手技師は、保険診療で請求できる上限の量を記録簿に記入していたため、監査でも発覚しなかったという。

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