天気予報を見る
 
新聞購読申込

被災地で脳卒中増える恐れ/政府に予防体制要請

2011/07/31 18:29

 日本脳卒中学会は31日、東日本大震災の被災地で脳卒中が増える恐れがあるとして、政府に対し、被災者の生活環境の改善と有効な予防体制を整備するよう声明を発表した。

 学会開催地の京都市内で記者会見した同学会理事長の小川彰岩手医大学長は、脳卒中発症のリスクが高まる高血圧の被災者が避難所などで増えていると指摘。「栄養や高血圧治療の服薬指導が必要だ」と述べた。

 岩手医大が地震発生後の3月から6月に実施した調査では、岩手県沿岸の被災地5市町の避難所などで、40歳以上の延べ1435人の血圧を測ったところ、約60%が高血圧だった。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.