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宮城、群馬が全頭検査/新たに2頭岩手で判明

2011/07/27 22:19

 宮城県と群馬県は27日、両県の牛の肉について放射性物質の有無を調べる全頭検査を実施する方針を明らかにした。宮城県は8月1日から、群馬県は7月31日から実施する。

 また岩手県は27日、県内の農家から東京都内に出荷された牛2頭の肉から国の暫定基準値を超える980ベクレルと820ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表。岩手県産牛肉で基準値超えが確認されたのは計4頭となった。

 宮城県の村井嘉浩知事は27日の記者会見で「今後は安全性を確認した肉だけを提供していきたい」と強調した。仙台市やJAの協力を得て、暫定基準値を下回れば県独自の証明書を付けて流通させる。

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