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汚染疑い牛の簡易検査を容認へ/対象地域拡大で政府

2011/07/22 08:59

 放射性セシウムを含む稲わらが餌として肉牛に与えられていた問題で、政府は22日、食肉処理後に実施する全頭検査の対象地域拡大に合わせ、簡易機器を使った放射性物質の検査を容認する方針を固めた。

 全頭検査の実施に当たっては、膨大な検体に対応する自治体の検査態勢が課題。早急に態勢を整え、消費者の安心感を取り戻すためには、現在使われている精密な検査機器に加え、簡易機器も活用してスクリーニングすることで、効率化する必要があると判断した。

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