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放射性物質を除染、プール開きへ/福島・伊達の小学校

2011/07/13 17:52

 福島県伊達市の市立富成小学校で、除染中の水から沈殿物を取り除く日本原子力研究開発機構の職員=9日
 福島県伊達市の市立富成小学校で、除染中の水から沈殿物を取り除く日本原子力研究開発機構の職員=9日

 福島県伊達市の市立富成小学校が今夏のプール開きを決めた。プールにたまっていた古い水には放射性物質が含まれ排水できなかったが、専門機関の協力で除染に成功、新たな水に入れ替えることができた。屋外プール使用を断念していた学校などに道を開きそうだ。

 プールの古い水には、東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質が降雨などで蓄積。市の測定で水1リットル当たり647ベクレルの放射性セシウムを検出、飲料水の暫定基準200ベクレルを超えていた。

 小学校周辺に田畑があるため、市は飲料水基準を満たさなければ排水を認めないとしており事実上、プールを使用できない状況だった。

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