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染色体の構造解明、早大教授ら/DNAゆるく巻き付く

2011/07/12 18:26

 細胞の核にあり、遺伝情報が詰まった「染色体」の中心部の微細な構造を、胡桃坂早稲田大教授らが解析し、12日までに英科学誌に発表した。染色体の異常で起きるダウン症やがんなどの原因解明につながる可能性があるという。

 染色体は、ひも状のDNAが細かく折り畳まれたもので「X」のような形。細胞が分裂する際に、染色体も二つに分かれ、それぞれの細胞に均等に分配されるが、中心部が重要な役割をすることが分かっている。

 チームは、複合体のタンパク質を合成して、大型放射光施設で構造を解析。複合体は、DNAがゆるく巻き付く形状であることを突き止めた。

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