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免疫関連物質が万能性維持/iPS細胞、培養しやすく

2011/07/11 12:05

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)などが培養の過程で、さまざまな組織の細胞などになる「万能性」を維持するのに、免疫に関する作用で知られるタンパク質の一種が関わっていることを、理化学研究所がマウスの細胞を使って発見し、11日発表した。

 「CCL2」というこのタンパク質により、マウスよりも培養が難しい人の万能細胞が培養しやすくなる可能性があるという。

 万能性の維持にはこれまで、培養の際の下敷きとなる「フィーダー細胞」が分泌する「LIF」というタンパク質の関与しか知られていなかった。

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