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顕微授精、遺伝子働きに差/マウス実験、成長は通常

2011/07/02 16:28

 精子を入れたガラス管を卵子の中に挿入し、精子を送り込む顕微授精(IVFなんばクリニック提供)
 精子を入れたガラス管を卵子の中に挿入し、精子を送り込む顕微授精(IVFなんばクリニック提供)

 体外受精の方法の一つで、顕微鏡を使い精子を卵子に直接注入する「顕微授精」で生まれたマウスの子は、生後しばらくの間、一部の遺伝子の働きが過剰になったり、逆に少なかったりする場合があるとの研究結果を、幸田尚東京医科歯科大准教授(分子生物学)らが2日までに国際科学誌に発表した。

 顕微授精の影響とみられるこうした変化は、受精直後の受精卵で見つかっているが、出生後は初という。ただ体の機能は問題なく、成長すると通常の働きになり、次の世代には伝わらなかった。

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