正恩氏暗殺計画で空軍が極秘訓練/17年10月、米政権の内幕本

2018/09/11 15:51

 

 トランプ米政権の内幕を描いた米紙ワシントン・ポストの著名記者ボブ・ウッドワード氏の新刊「恐怖」。(AP=共同)

 トランプ米政権の内幕を描いた米紙ワシントン・ポストの著名記者ボブ・ウッドワード氏の新刊「恐怖」。(AP=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米政権の内幕を描いた米紙ワシントン・ポストの著名記者ボブ・ウッドワード氏の新刊「恐怖」が11日、出版された。米朝の緊張が高まっていた昨年10月、米空軍が中西部ミズーリ州で北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を暗殺する訓練を極秘に実施していたと記述。有事に備える選択肢の一つとして実施されたとしている。

 訓練は北朝鮮と地形が似ているミズーリ州の高原で行われた。爆撃機や早期警戒機、給油機の暗号交信がうまく機能せず、軍の周波数を監視していた地元住民に交信が漏えいした。ある交信では「北朝鮮指導部」などの言葉が飛び交っていたという。

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