全米テニス、ブーイングは「恥」/ウィリアムズ選手らを酷評

2018/09/10 10:50

 

 大坂なおみとの全米テニス決勝で、主審に激しく抗議するセリーナ・ウィリアムズ=8日、ニューヨーク(USA TODAY・ロイター=共同)

 大坂なおみとの全米テニス決勝で、主審に激しく抗議するセリーナ・ウィリアムズ=8日、ニューヨーク(USA TODAY・ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米ニューヨークで8日行われたテニスの全米オープン女子シングルスで大坂なおみ選手が優勝した試合について、米メディアは9日、対戦相手のセリーナ・ウィリアムズ選手の主審に対する抗議や、それを甘受した観客や大会関係者を酷評し「全米テニスが大坂選手にしたことは恥ずべきことだ」などと批判する記事を一斉に掲載した。

 9日付の大衆紙ニューヨーク・ポストは作家モーリーン・キャラハン氏の論評を掲載。表彰式で観客が大坂選手にブーイングし、全米テニス協会の会長が「私たちが求めた結末ではなかった」と述べるなど、勝者を侮辱するような対応をしたと指摘した。

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