御嶽山頂の規制一部解除へ/長野・木曽町側の登山道

2018/09/04 11:45

 

 長野、岐阜、御嶽山

 長野、岐阜、御嶽山

 2014年の噴火災害以降、山頂付近への立ち入り規制が続く御嶽山(長野、岐阜県)について、麓の長野県木曽町が登山道や避難シェルターの整備が進んだとして、同町側から山頂に至る登山道に限り、9月末をめどに規制解除する方針を固めたことが4日、町への取材で分かった。立ち入り規制が解除されれば、14年の噴火から初めてになる。

 5日に岐阜県で開催される、地元自治体などでつくる火山防災協議会の会合で報告する予定。協議会の議論も踏まえ、解除に向けた作業を進める。木曽町は被災した山小屋を解体し、約90人を収容できるシェルターを設置。登山道の復旧もほぼ完了したとしている。

記事本文へ
 
 

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
購読のお申込みは0120-084-459