天気予報を見る
 
新聞購読申込
全国ニュースTOP > 全国ニュース > 主要一覧 > 記事詳細

原発事故、浪江町民が集団提訴へ/ADRの決裂受け、秋にも

2018/07/14 17:13

 取材に応じる支援弁護団の浜野泰嘉事務局長(左)=14日、福島市
 取材に応じる支援弁護団の浜野泰嘉事務局長(左)=14日、福島市

 福島県浪江町民の約1万5千人が、東京電力に福島第1原発事故の慰謝料増額を求めて申し立てた裁判外紛争解決手続き(ADR)の決裂を受け、支援弁護団は14日に福島市で町民説明会を開き、秋にも集団訴訟を起こす方針を表明した。

 町によると、町民への意向調査では回答があった約4500世帯のうち、約2200世帯が訴訟を検討するとしており、大規模訴訟になる可能性が出てきた。

 説明会は非公開で、約110人が参加。支援弁護団の浜野泰嘉事務局長によると、8月下旬に原告団準備会を発足させることなどを説明した。町民からは「東電の責任を明らかにして」などの声が上がったという。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.