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平昌日本代表が薬物検査で陽性/暫定で資格停止、選手村を退去

2018/02/13 12:26

 ショートトラック男子の斎藤慧選手がドーピング検査で陽性反応を示したことについて記者会見する日本選手団の斎藤泰雄団長=13日、韓国・平昌(共同)
 ショートトラック男子の斎藤慧選手がドーピング検査で陽性反応を示したことについて記者会見する日本選手団の斎藤泰雄団長=13日、韓国・平昌(共同)

 【平昌共同】スポーツ仲裁裁判所(CAS)の反ドーピング部門は13日、平昌冬季五輪のスピードスケート・ショートトラック男子代表、斎藤慧選手(21)=神奈川大=が競技会以外のドーピング検査で、利尿作用のある禁止物質「アセタゾラミド」に陽性反応を示し、暫定で資格停止にしたと発表した。

 本人は禁止薬物の摂取を否定したが、反証の材料がないため処分を受け入れ、選手村を退去した。今大会で初の処分。CASは審理手続きを継続し、大会後に最終的な裁定結果を出す。

 違反が確定すれば、冬季五輪の日本勢では史上初となる。

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