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ドーピング、ロシア高官隠蔽主導/国威発揚かIOC処分決定先送り

2016/07/20 00:11

 ソチ冬季五輪の開会式で、入場行進するロシア選手団=2014年2月(共同)
 ソチ冬季五輪の開会式で、入場行進するロシア選手団=2014年2月(共同)

 【トロント共同】世界反ドーピング機関(WADA)の調査チームが18日、ロシアのドーピング隠蔽を国家ぐるみと認定した報告書を公表した。報告書は、ロシア・スポーツ省次官が実力や将来性で違反が発覚した選手を選別した上で、選んだ選手の検査結果を操作して違反をもみ消していた実態を明らかにした。スポーツ行政に携わる政府高官が主導的な役割を担っていた。

 ロシアがスポーツを国威発揚のため利用していることが、国ぐるみの異常事態につながった可能性がある。ドーピング撲滅を目指すIOCは、19日の緊急理事会でロシアへの処分を検討したが、決定を21日以降に先送りすると発表した。

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