タイ、水掛けで新年祝う/市民や観光客大はしゃぎ

2019/04/13 18:06

 

 仏教暦の正月「ソンクラーン」が始まり、バンコクのシーロム通りで水を掛け合う人たち=13日(共同)

 仏教暦の正月「ソンクラーン」が始まり、バンコクのシーロム通りで水を掛け合う人たち=13日(共同)

 【バンコク共同】タイで13日、仏教暦の正月「ソンクラーン」が始まり、各地で恒例の水掛け祭りが行われた。首都バンコクでは中心部のシーロム通りに市民や外国人観光客ら多数が詰めかけ、大はしゃぎで水を掛け合って新年を祝った。

 大きな水鉄砲を手にしたタイ人の女子高生(15)は「一日中、水掛けをして遊ぶつもり。水を掛けられても暑いからすぐ乾く」とうきうきした様子。ずぶぬれになっていたドイツ人女性(37)は「こんな楽しい観光旅行は初めて」と満面の笑みで話した。

 ソンクラーンは本来、目上の人の手や仏像にそっと水を注ぐ儀式だが、近年は水鉄砲での水掛けが盛んになっている。

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