小中学生に茶道・華道を、京都/伝統文化体験して

2019/02/12 18:37

 

 京都市教育委員会は12日、子どもたちに伝統文化を体験してもらおうと、2019年度から市立小中学校で、茶道や華道を体験させる事業を始めると明らかにした。21年度末までに文化庁が京都に移転するのを見据え、伝統文化への理解を深めてもらい、所作や礼儀を学ばせる狙い。

 市教委によると、小学校で茶道を、中学校では華道を体験させる。道徳や総合的な学習の時間を充てることを想定している。順次拡大し21年度中に全232校での実施を目指す。

 体験では各流派などから講師を招く。茶わんや釜などの道具は各校に配備する予定で、19年度の当初予算案に関連費用として約1千万円を計上した。

記事本文へ
 
 

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
購読のお申込みは0120-084-459