ロンドンでデザイン製品見本市/日本から10社、シンプルさ武器

2018/09/11 09:36

 

 ロンドンで開催中の国際見本市「トップ・ドロワー」で、地元の業者に商品の酒器を説明する瓦粋の塚本勇人社長(右)=10日(共同)

 ロンドンで開催中の国際見本市「トップ・ドロワー」で、地元の業者に商品の酒器を説明する瓦粋の塚本勇人社長(右)=10日(共同)

 【ロンドン共同】ロンドンで10日までに、デザイン性のある日用品などの国際見本市「トップ・ドロワー」が始まり、瓦製の酒器で海外市場に初めて挑む静岡県の瓦粋をはじめ1都6県から計10社が出品した。日本貿易振興機構(ジェトロ)は日本産の「シンプルかつ機能的」な特長を武器に販路開拓を目指すとしている。

 トップ・ドロワーは11日まで開催され、1万5千人以上の小売業者らが来場する見込み。日本からの10社はジェトロによる公募で選ばれた。

 瓦工事業の瓦粋は炭色の酒器を出品。「衰退する瓦産業の起爆剤に」と一念発起した塚本勇人社長は「日本酒ブームに乗って酒器も売りたい」。

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