北海道神宮で「えと」の土鈴作り/愛らしい丸々とした酉

2016/12/21 20:32

 

 北海道神宮で大詰めを迎えた来年のえと「酉」の土鈴作り=21日午後、札幌市中央区

 北海道神宮で大詰めを迎えた来年のえと「酉」の土鈴作り=21日午後、札幌市中央区

 札幌市中央区の北海道神宮で、来年のえと「酉」をかたどった縁起物の土鈴作りが大詰めを迎えている。赤や黄、金色などに色付けられ、丸々とした愛らしい土鈴が次々に仕上がる。年末までに約5千個が神社に納められ、元日から初詣客に1個千円で販売される。

 えとの土鈴は、境内の「神宮窯」で中畑房子さん(89)とゆかりさん(64)の母子が45年以上手掛けてきた。今年の作業には、ゆかりさんの知人でイラストレーターの山村マユミさん(62)も参加。窯で焼き上げられた土鈴は高さ約6センチ、幅約6センチで、酉がえとだった12年前のデザインと比べ、尾を上げて元気な鶏を表現したという。

記事本文へ
 
 

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
購読のお申込みは0120-084-459