日米合同で原子力防災訓練/横須賀基地、巨大地震想定

2016/12/15 11:13

 

 日米合同の原子力防災訓練で、トリアージを実施する米兵=15日午前、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地

 日米合同の原子力防災訓練で、トリアージを実施する米兵=15日午前、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地

 原子力空母ロナルド・レーガンが配備されている米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)などで15日、三浦半島を震源とする震度6強の地震で市内全域が停電したとの想定で、日米合同の原子力防災訓練が実施された。

 外務省や原子力規制庁、米海軍、米大使館の関係者ら約270人が参加。停電で基地周辺のモニタリングポストで計測された放射線量のデータが送れなくなったとの想定で、原子力規制庁のチームが可搬型のモニタリングポストを設置。測定値を横須賀市に伝える手順を確認した。

 また基地内では津波警戒のため、基地に勤める人らが退避した。

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