冬のボーナス、2年ぶり増加/76万円、主要企業

2014/01/17 18:34

 

 厚生労働省は17日、主要民間企業の昨年末のボーナス平均妥結額が、前年比2・99%増の76万1364円(平均年齢38・6歳)で、2年ぶりに増加したとの集計結果を発表した。「円安や公共投資による景気回復の影響とみられる。ただ、産業によってばらつきが出ている」としている。

 厚労省によると、集計対象は、資本金10億円以上で従業員千人以上の労働組合がある企業のうち、347社。労組の平均要求額は、把握できた237社で前年比1万4026円増の81万2465円だった。

 産業別の妥結額は、自動車が前年比11・03%増の86万3061円で最も高かった。

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