「瀬田の唐橋」で綱引き/戦乱の舞台に思いはせ

2013/10/19 21:30

 

 「瀬田の唐橋」で東軍と西軍に分かれて綱引きをする地元住民ら=19日午後、大津市

 「瀬田の唐橋」で東軍と西軍に分かれて綱引きをする地元住民ら=19日午後、大津市

 日本三名橋の一つとされ「壬申の乱」(672年)など数々の戦乱の舞台になった大津市の「瀬田の唐橋」をPRしようと、地元住民ら200人が19日、東軍と西軍に分かれて橋の上で綱引きをして、歴史に思いをはせた。

 唐橋は琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川にかかり、京都への玄関口として「唐橋を制するものは天下を制する」とも言われた。昨年6月に塗り替えられたのを機に、市民が綱引きを企画した。

 100人ずつに分かれた両軍は瀬田川をはさみ、にらみ合う形で結集。3回にわたり対戦、結果は1勝1敗1引き分けだった。

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