地下水の利用にルールを/外資対策でサミット

2013/10/05 19:19

 

 水資源保全サミットで、共同宣言を発表する自治体首長ら=5日午後、長野県佐久市

 水資源保全サミットで、共同宣言を発表する自治体首長ら=5日午後、長野県佐久市

 地下水が外国資本に無秩序に利用されるのを防ごうと、全国の自治体や地方議会など111団体が対策を議論する「水資源保全サミット」が5日、長野県佐久市で開かれた。6日まで。

 実行委員会会長の柳田清二佐久市長は、地下水が地域の枠を超えて存在することから、周辺市町村と協力して関係条例を制定した事例を報告。国土資源の研究に取り組むシンクタンクは、日本各地の山林や離島で外資が土地取得を進めている現状を紹介し、法整備の必要性を訴えた。

記事本文へ
 
 

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
購読のお申込みは0120-084-459